放課後等デイサービスとは

小学生以上の障害者のお子さんがいる方はご存知だと思いますが、障害者の受給者手帳を持っている子供は自治体から委託され運営されている放課後等デイサービスという民間企業が運営する学童を利用することができます。

対象児童は6歳~18歳の障害を持つ児童が対象で利用の日数は自治体との話し合いの元に決められます。
夏休みなども利用できます。

無料ではなく、有料です。
料金は世帯の所得によって変わってきますが、年収950万円ぐらいの世帯までは月々の料金は5000円ぐらいで最大23日ぐらい利用できると思います。
所得が高い世帯は利用料が支払いの上限が39000円ぐらいだと思います。

利用の詳細は自治体によって違うのかもしれませんが、そんなに負担な金額にならずに学校の学童よりはきめ細かな対応を期待できる放課後等デイサービスを利用できます。

放課後等デイサービス(ほうかごとうでいさーびす)とは、児童福祉法を根拠とする、障害のある学齢期児童が学校の授業終了後や学校休業日に通う、療育機能・居場所機能を備えた福祉サービス。「障害児の学童保育」とも呼ばれる。略して「放デイ」。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E8%AA%B2%E5%BE%8C%E7%AD%89%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9

放課後等デイサービスの見学に行きました

放課後等デイサービスの見学は息子が年長になって間もなく、夏休み前に行きました。
そんなに早く行く必要もありませんでしたが、どんな施設があるのか見てみたかったので行ってみました。

今はその見学当時よりも施設の数は増えたようです。

近くの放課後等デイサービスの施設に電話をかけてみると

自治体から施設の一覧表をもらい、自宅から比較的近い施設に電話をしていきました。

すると電話の時点でいっぱいですけど良ければ見学にどうぞや、うちは知的障害ではなく身体障害の子しか預からないなど一覧表からはわからないことが実際に施設に電話をしてみてわかりました。

夏休み前に見学可能だったところが4カ所あったので、息子を連れてその4カ所をまわりました。

施設は子供たちが居る時間帯に見学させてくれます。
それぞれ普段子供たちが過ごしている状態のところに息子が入っていて私は施設の人から話をきくという感じでした。

A社

最初にいったところは今の時点でいっぱいなので受け入れられるかどうかわからないと言われました。

印象
子供の数に対して部屋が広くなく、遊び回っている子供が居る同じ空間で宿題をやっている子もいて、勉強する子が集中できないのではないかと思いました。
施設の人が宿題をみてくれるとは言っていましたが、強制的に子供に勉強をさせるという感じではなく部屋の中で好き勝手に子供達が遊び回っている印象でした。

来ている子供達の障害の度合いもそれぞれで支援学校へ通う子、支援級へ通う子がいました。

うちの息子自体が遊べる子がいなかったのでその施設の印象がよくなかったのか、ここは嫌だと言っていました。

B社

施設自体が新しくできたばかりで、施設の建物内自体がきれいでした。
施設の人の感じはよく、子供の数も多くなく、宿題をする子供は大部屋とは別に部屋があったりと最初の施設よりも環境はよさそうでした。

ただ障害が重めのお子さんも多かったので息子が遊べそうなお子さんが少なかったです。
でも息子はその中で遊ぶ子がいたので走り回って楽しそうに過ごし、その施設は気に入ったようでした。
そこは土曜日も利用できるとのことでした。
そして受け入れも可能と言っていました。

C社

B社と同じ経営の施設でした。
そちらは障害が重めのお子さんが多いからと言われたのですが、一応、近くなので見学に行ってみました。
やはり支援学校へ行かれているお子さんが多いようで息子の遊び相手は少なそうな印象でした。
施設の人自体は感じがよく、特に問題ありませんでした。
受け入れ可能とのことでした。

D社

そこはまだできて半年ぐらいの施設でした。
施設の建物自体古く、子供の人数も多い感じでしたが、そこは障害が軽めのお子さんがほとんどでした。
支援級のお子さんしかいないとのことでした。

男の子が多かったので息子は見学中すぐに子供達の中に入って遊び始めていました。
そこは勉強の時間が毎日設けられており、強制的に全員30分ぐらいは机に向かわされていました。
その施設もできたばかりだからか、受け入れは可能といってくれました。

放課後等デイサービスを4社比較してみて

4社見学して一番息子に合いそうなところはD社だったので見学した次の日には一応、希望すると伝えました。
通うのは息子なので息子が楽しそうにしているところが一番だと思いました。

ただ実際小学校が始まらないと放課後等デイサービスを利用する体力と気力があるのかもわからないので実際通うことになったら何日利用すればよいのかも今の時点ではわかりません。

冬になり別の放課後等デイサービスにいく

E社

冬になったら見学を受け付けると言っていたデイサービスに見学に行きました。
そこは比較的軽度のお子さんに英語や勉強も教えるというところが売りのデイサービスでした。
息子は学習に興味がないし、落ち着きもないのでそこはたぶん合わないだろうと思ったのですが一応見学に行ってきました。

そこは支援学校に行っている子はあまりいないようでした。

みんな英語学習のときなど席について英語を言ったりしていたのですごいと思いました。
ウチの息子はもちろんその学習には興味を持てず参加せず、その場でウロウロしていました。
私は絶対ここは合わないと判断しました。
そこの女性経営者の方が印象がよくなかったので余計ここはないなという結論になりました。

今の時点でD社に決めているのでもう一度見学に行かないといけないのですが、まだいっていません。

まとめ

施設は増え続けているようなのでまた別の施設の見学に行くかもしれません。
施設が増えているのはありがたいことです。

通うのは息子なので息子が好む施設に通わせたいと思っています。
そもそも放課後等デイサービスを何日利用するのかそのあたりがまだ見当がつきません。

人気がある施設は空きがないようなので早くから見学にいって話をきいてみることは悪いことではないと思いました。

施設にそれぞれ特色があり、雰囲気も全然違うので実際に子供を施設に連れて行き、子供の様子をみないとどの施設があうのかわからないと思いました。

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